12月29日 万葉苑だより

2022年12月29日

令和4年12月29日(木)

 今日は好天に恵まれ、歳末にも関わらず20名の参加を得て苑内はきれいに掃除され良い新年を迎えられます。今日こんなに多くの参加を得たのは、隊友会の皆さんと、三宅事務所のご協力のお陰です。参加の皆さんに厚くお礼申し上げます。
ところで当初の計画では28日を予定しておりましたが、年末の為他用と重複が多く急に変更し連絡も取れなかったようです。悪しからずご容赦を願います。

 10時から保存会と三宅事務所の合同で神社の正式参拝を行い、世界の平和とコロナ禍の退散・会員一同の平安を祈念し、今日のミニ講座は休講になりました。

また河本さん力作の俳句・短歌の投歌句箱と掲示板が出来ました。多くの利用者をお待ちしております。今日も宮内さんから沢山の橙の差し入れがありました。深謝。

 新年の奉仕日は1月8日(第一日曜日)です。恒例により七草粥とボーイスカウトの餅つきの共催です。それでは皆様お揃いで良い新年をお迎えください。

山之内保行、安永教一、宮内紘直、猪川菊夫、片伯部孝思、伊賀上勲、中矢均、大西健二郎、竹松慎一、石水吉一、重松美千代、三宅浩正、三宅美香、酒井恭子、石水初子、丹原克則、小倉ルリ子、河本真孝、白石豊、藤原茂

なお弓場巌・小倉ルリ子・河本真孝・白石豊さんは昨28日も参加されていました。

(藤原)

12月26日 万葉苑だより

2021年12月26日

令和3年12月26日

 歳末でご多忙しかも寒さも厳しい中、20名余のご参加有難うございました。今日は予報通りの寒気の襲来で年末大清掃も大変でした。
10時から三宅県議事務所と合同の護国神社正式参拝に参加しました。

 今日は寒さも厳しいのでミニ講座は食前にし、弁当は持ち帰ることにしました。講座は前回12日の「まつ」に続いて「たけ」を取り上げました。

 「我が家戸のいささ群竹吹く風の 音のかそけきこの夕べかも」

  大伴家持(巻19~4291)

わが国では古来「松竹梅」を三友と親しんできました。また高潔さを君子に例えて「梅菊蘭」と共に四君子とも称されてきました。

今日もまた宮内さんから「橙・レモン」などの差し入れがありました。

藤原

12月12日 万葉苑だより

2021年12月12日

令和3年12月12日

 今日は師走には珍しく好天気で参加者も25名と多勢。しかも歳末御多忙の中を塩崎衆議院議員と三宅県議も参加いただきました。心から感謝いたします。

苑内の紅葉は盛りも過ぎて専ら散り急ぐ感じ。掃いてもはいても散る落ち葉には風流を超越しての感。それでも帰路に着くころは面目一新綺麗になりました。

 今日のミニ講座は「まつ」。歌は有馬皇子の

 「磐代の浜松が枝を引き結び 真幸くあらばまた還り見む」

有馬皇子が斉明四年(六五八)蘇我赤兄の謀略に掛かって反乱を企てたが捕らえられ謀殺された途中の歌で、十九才の皇子の心願の歌です。

松は本来四季を通じて色を変えず樹齢も長いことから神性・霊性の宿る木として神聖視されてきました。

歳末の時期お目出度い歌も

 「茂岡に神さび立ちて栄えたる 千代松の木の年の知らなく」

  紀朝臣(巻六~九九〇)

今日はまた宮内さんから「岡ワカメとみかん」丹原さんから「愛宕柿」の差し入れがありました。宮内さんには「おぎ」を採集してきていただきました。深謝々々…

藤原

9月12日 万葉苑だより

2021年9月12日

令和3年9月12日

 今日は薄曇り、台風の影響か蒸し暑かった。それでも熱心な有志の方々が20名ほど参加頂きました。苑内も小規模ながら漸次纏まってきました。

 今日は珍しいお客様が見えました。上甲さんが苑内で撮った「アオバズク」の写真を披露されてびっくり。これまでも小倉さんから聞いていましたが、写真で目にかかったのは初めてでした。
「アオバズク」は市街地に生息する「フクロウ」。名前の由来は「青葉の季節に亘ってくるミミズク」から。

 珍客と言えば塩崎彰久さんが三宅県議さんと一緒に万葉苑の奉仕に参加された。私は彰久氏の祖父の潤先生以来、お世話になってきた関係でひとしお灌漑深かった。今日も隊友会の新顔も見えて21名。本当にご苦労さんです。

 愛媛県は新型コロナの蔓延防止党緊急措置が予定通り今日まで続いているのでお弁当は持ち帰りにして、万葉ミニ講座(はぎ)だけで解散。

ところが午後額田宮司から電話で「秋川啓人会長逝去」の報せが入りびっくり仰天。先だって秋川会長と電話で話したばかり」予想もできない訃報に愕然のてい。今はただ「在天の霊よ安らかなれ」と祈るのみ。

藤原

12月27日 万葉苑だより

2020年12月28日

令和2年12月27日

 今日は恒例の年末清掃奉仕日。好天に恵まれてあまり寒くもなく有難いこと。三宅県議ご夫妻をはじめ後援会の方も参加いただき総勢23名。お蔭さまで苑内はもとより慰霊碑、にぎたつ歌碑周辺などもきれいに清掃されて新春を迎える準備も無事完了。

 今日のミニ講座は、最近観光地で流行っている「何とか学」を真似して「愛媛万葉苑学」を試作して見ました。これから会員のご意見などを加えて纏めてみたいと思います。


 
 前回13日に出来た掲示板には、早速小倉さんの手で苑に来る小鳥たちの写真が掲示されていました。
今日も宮内さんから岡ワカメを頂きましたが、丹原さんからも見事な愛宕柿を差し入れて戴きました。私は早速干柿にしました。有難うございました。

 顧みて今年はコロナに明けてコロナで暮れました。誰にも先の見えない暗中模索の年でしたが、来年は必ずや人類の英知でコロナ禍を克服して、明るい光明を見つけるでしょう。

 お互いに自愛してよい新年を迎えられますよう心からお祈りしております。

(藤原)